MR
<GE社製 Signa 3.0T HDxt 、 Philips社製 Achieva 3.0T TX 、 GE社製 Signa 1.5T HDx>

MRIは、Magnetic Resonance Imagingの略称で、磁気共鳴画像といいます。
MRIは、検査する部位を大きな磁石の中に入れ、磁石の力と電磁波を利用して画像を作り出します。
急性期脳梗塞を診断する画像や、造影剤を使わないで血管の画像(MRA)を撮ることが可能です。
MR検査の詳細
RI
<GE社製 Infinia3>
核医学検査では極微量の放射性の医薬品を投与します。投与された放射性医薬品が目的の臓器や組織に集まり、そこから発せられた放射線(ガンマ線)を専用の装置(ガンマカメラ)を用いて体外から検出し、その分布を画像化します。
投与された放射性医薬品の分布や集積量、経時的変化の情報から、臓器や組織の形態だけではなく、機能や代謝状態などを評価することが出来ます。これによりCTやMR検査では検出できない病巣を見つける事が出来ます。
CT
<GE社製 Discovery CT 750HD>
CTは、Computed Tomography の略称で、コンピュータを用いたデジタル断層画像です。
X線を利用して、全身のあらゆる部位の断層像を撮影する事が可能です。
造影剤を使うことによってMRAより精密な血管撮影をすることが可能です。
また、薄い断層像を撮影し、重ね合わせることによって3D画像による診断も可能です
新技術により従来のX線量の半分以下での撮影が可能になりました。
CT検査の詳細
一般撮影(X線撮影)装置
<GE社製 Proteus XRa>
一般撮影は通常、レントゲン撮影と呼ばれ、X線を利用して骨や組織、器官等の構造を画像化する検査です。
当院では従来のフィルムでのシステムとは違う、FCRというデジタル画像システムを採用しています。
リアルタイムでの画像確認やデジタル処理が可能な事から、撮り直しなどのリスクが極めて低いシステムです。
血管撮影装置(DSA)
<Siemens社製 AXIOM Artis dBA>
血管撮影装置は、脳動脈瘤等の脳血管疾患に対する血管撮影検査のほか、切らずに治療をする脳血管内治療を行う装置でもあります。
脳動脈瘤の中にプラチナのコイルを詰め込み、くも膜下出血の予防や治療をする脳動脈瘤コイル塞栓術、頚動脈の動脈硬化で狭くなった部分に『ステント』と呼ばれる金属でできた網状の筒を置いて血管を広げる頚動脈ステント留置術などの脳血管内治療を行います。
血管撮影検査の詳細
お知らせとお願い
放射線科では、MRI、CT、一般撮影(X線)、血管撮影(DSA)の検査や、画像処理を診療放射線技師が行っています。
当院での検査は、ほとんどを予約なしで患者さんの受診当日に行っています。
受診の際は、検査の邪魔になるような服装(きもの・ボタンが多い服・金属が付いた服など)や外しにくい装飾品やウイックなどの付け毛はご遠慮下さい。
検査についての、ご質問やご不明な点は、診療放射線技師が丁寧にお答え致します。遠慮なくご相談下さい。

