つしま医療福祉グループと業務提携契約を締結

社会医療法人 医翔会 札幌白石記念病院(以下、当院)とつしま医療福祉グループは、地域の医療・介護・福祉・教育において連携するための業務提携をいたしましたので、報告いたします。

日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しており、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。厚生労働省においては、2025年を目処に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。 
(出典:厚生労働省老健局振興課「介護予防・日常生活支援総合事業の基本的な考え方」1頁)
(出典:厚生労働省老健局振興課「介護予防・日常生活支援総合事業の基本的な考え方」1頁)
 本業務提携は、当院が有する急性期および回復期の病床機能と、つしま医療福祉グループが有する地域包括ケアの病床機能および介護サービス施設・事業所の機能が連携して、地域包括ケアシステムの構築を目指すものです。

また、人口推計によると、働く世代の人口(生産年齢人口)は減少することが確実視されています。医療や介護においても例外ではなく、人材確保が重要な課題となることが見込まれています。
日本の人口推移
 本業務提携は、つしま医療福祉グループが有する日本医療大学等の学生が、当院を臨床実習先として選択し、学びを深めることができる環境と、卒業後に当院を働く場として選択することができる環境を整えるものです。
さらに、情報通信技術(Information and Communication Technology:ICT)を活用した変革が求められることから、医療と介護のDX(Digital Transformation)を協働して推進するものです。

これまで経験したことのない「医療と介護をつなぐDX」。この学びを、次世代への教育にも役立てていきます。

今後、日本が直面する人口問題や医療ニーズに対応するため、当院とつしま医療福祉グループは強力に連携して参ります。

画像スライド集

業務提携締結式の様子1(左から野中 雅 理事長院長、対馬 徳昭 つしま医療福祉グループ代表)
業務提携締結式の様子1(左から野中 雅 理事長院長、対馬 徳昭 つしま医療福祉グループ代表)
業務提携締結式の様子2(左から道井 洋吏 副理事長、齋藤 重幸 日本医療大学病院 院長、野中 雅 理事長院長)
業務提携締結式の様子2(左から道井 洋吏 副理事長、齋藤 重幸 日本医療大学病院 院長、野中 雅 理事長院長)
社会医療法人医翔会 札幌白石記念病院 野中 雅 理事長・院長 調印の様子
社会医療法人医翔会 札幌白石記念病院 野中 雅 理事長・院長 調印の様子
つしま医療福祉グループ 対馬 徳昭 代表 調印の様子
つしま医療福祉グループ 対馬 徳昭 代表 調印の様子
業務提携締結式の様子
業務提携締結式の様子

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